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『生理を【制】する者は、女性を【征】する』

2026.05.06

(上のタイトルは日本性知識普及協会 瀧本いち華 様のお言葉を引用させて頂きました。瀧本様、ありがとうございます。

 先日、ケアをご予約頂いていたお客様より、ケア前日になり「生理がきてしまったかもなんですが施術は大丈夫でしょうか?」とメッセージが届きました。

 50代のお客様からの、とても申し訳なさそうなお声。 結論から申し上げます。全く、1ミリも迷惑ではありません。

 むしろ、痛みがないのであれば、生理中特有の「ひどいむくみ」や「冷え」を根本からケアする絶好のチャンスです。経血への配慮などは、随時行っていきます。(が個人差が激しいので、ご遠慮なさらずご心配な点や私の至らぬ点はご指摘ください。出来る限りご対応致します)。

※尚、yoniCARE、anuCAREの機器の洗浄・消毒につきましては2025/9/22のブログをご参照くださいませ。

 ご予約のお客様には「様子見ながら、出来る範囲でケア差し上げられたらと思っています」とお答えして当日のケアに臨みました。そしてケアは無事に終了致しました。

 その数時間後、日付が変わる深夜0時過ぎ。 私の元に、SMSが届きました。


「男には分からない」という壁を少しでも乗り超えられるか?、ケア延長 計200分の真実

 正直に申します。 「男に生理の辛さは分からない」 そう思われて当然です。私には、お客様と同じ痛みを感じることはできません。男は働くかor闘うことに特化していますので。結局はご配慮して接していくことしか確かにできないのです。

でも、「分からないからこそ、誰よりも寄り添う姿勢を大切にする」。 それが(元)看護師として、そして500人以上のケアを担当してきた私が出した答えです。

 昨夜、生理中の大きな不安を抱えながら、私のケアを受けてくださった50代女性は、

(様々なご不安を抱えていらしたようでしたが)

そんな「不安というブレーキ」を、対話と手技で一つずつ外していきました。 状態を常に確認し合い、その時の身体に合わせた全身リンパドレナージュと【フェムケア】を行いました。

その結果、未明に届いたのは、嬉しいお客様のお声でした。

「不安を感じることなく、ケアに集中できて良かったです」

 当初180分の予定だったケアは、お客様からのご希望で気づけば200分に及んでいました。 3時間以上、お客様が私の技術に身を委ね、リラックスしてくださった。 こちらのお客様には良いタイミングでケアできたと思っております。


最も辛い時こそ、お客様のお体に寄り添いたい

 生理のお悩みは、本当にその方にしか分かりません。 ましてや男の私にできることは、最大限の共感と、専門知識に基づいた最適なケアをその時々で模索することだけです。

でも「生理だから」とケアを諦める必要はございません。 (もちろん、お悩みやご希望はその方それぞれです。一人で静かに過ごしたいという方も多いのだと思います)。

でも、「こういう時こそ、誰かにケアしてほしい」 そう願うのであれば、どうか遠慮というブレーキを捨てて、ご相談ください。

お客様のお体とお気持ちはもっと自由になれるはずです

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