「お客様の声から考える流雲の強み」⑩
2024.03.15
今回でこのシリーズ最終回です これまでの振り返りとまとめも含めて仕上げていきますね。どうぞよろしくお願い致します
【流雲の強み 1 】
『看護師資格を有しており。体についての知識も豊富なため、それを活かしてケアを行えます』
=お体やお気持ちのご状態を把握させて頂き、しっかりケア致します
【流雲の強み 2】
『図表を用いた安心カウンセリングを実施しております』
女性はやっぱりシンプルではないです。ご不安やご疑問があられても余り、自らはご訴えになられる事は少ないと思います。でもカウンセリングや同意書など推敲を進めており
お客様ご自身が「お望みのケア」をお伝えしやすい仕組みになっております。ケアに双方向で取り組む事で格段に精度が増すと考えております
【流雲の強み 3】
『良いケアをお届けするために必要な姿勢を常に保ち続ける』
(写真は私が40代前半くらいのネット写真です。苦節15年位かけてやっと空手の黒帯を取得しました。その時に師範が撮影してくださった写真です。
しかし、離婚した時に人生のほほ全ての写真を処分してしまい、現物は残ってません。そして、この撮影の日から約5年で空手も辞めてしまった。10kg痩せて、立ち直れない程の精神的なダメージを離婚の時に感じた)
=それでも、自分は自分です。自分を辞める事は出来ない
何があっても自分の全てを否定してはいけません。結局は姿勢だと思うんですよ。苦しかったですが、今はお客様のためにケアをご提供することができる。それも、
【誰かが敷いてくれたレールの上でなく、自分自身で今、道を切り拓いている!】
そしてしんどい思いをしているお客様を私のケアで楽にして差し上げる事ができる。これ以上、幸せな事があるでしょうか?
空手の黒帯に挑む時に何年も前から準備していく訳ですが。何をしてもヤラれるイメージしか沸かず、悩んでましたが。
ラジオを聴いていた時に、とあるシンガーソングライターが
「曲を作る時に完璧はどこにもない。完璧を目指すその精神と姿勢だけが唯一の完璧だ」と話されてました
その言葉にある意味、武道以上に武道的な精神をそこに感じました。
今、お店で色々な事が起こり、確かに完璧はない。でも、
【常にお客様にとって良いケアを目指す】それが流雲の最後の、そして一番の強みだと、考えております