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流雲 / ケアの流れ②

2025.06.08

●脹脛〜太腿しっかり流した後、足の仕上げに入ります。いわゆるカエル足になってもらい。太腿裏側のみでなく。太腿外側の腸脛靭帯〜太腿表側も流させて頂きます。

(うつ伏せなのに、一気に太腿表まで流す理由は時間を置かずに広範囲をケアした方がリンパが流れるためです。お客さまも不全感を持ちにくい施術だと考えております)。

●更には下の写真(少し、分かりづらいかも知れませんが)。お客様の足の下に私の膝を入れて。ベッドとお客様の足に大き目に空間を作ります。

 この態勢で更には太腿の内側〜足の付け根にある【鼠径部リンパ節】までしっかり流します。

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